バットマン - 95点

バットマン
監督
ティム・バートン
出演
マイケル・キートン、ジャック・ニコルソン、キム・ベイシンガー、ジャック・パランス、ビリー・ディー・ウィリアムズ
製作
1989年
時間
127分

マイランキングトップ10に入る作品です。スタンド・バイ・ミー、AKIRA に続いて、三番目に何回も見ました。

本当に面白いバットマン。というようりも、悪役だけどかわいい、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーがいい!

自分でテレビを銃で打ったくせに、めちゃめちゃ驚いたりするところは笑えます。他にも、マジックハンドを改良してボクシンググローブをくっつけたマシン?を作ったりと、色々と細かいところにも芸があります。

ストーリーも面白いんですが、本当にジョーカーがかわいい!ジャック・ニコルソンだからこそ出せる味もあると思いますが、とにかくにジョーカーのコミカルさが面白い。この作品の評価の大半は、そこです(^^;

バットマンシリーズは、主役のバットマンよりも悪役のほうに力を入れていて、かなりの有名どころが出演しています。悪役で、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、アーノルド・シュワルツェネッガーが出ているときは、悪役を前面に出した CM を連発していました。ですが、悪役だけでなく他のキャストも結構有名どころが出ています。

ジョニー・デップ効果か、今は監督のティム・バートンも有名になってますが、ティム・バートン監督は、本作もそうですが、ホラー色の強い作品は本当に上手で、映像的にはかなり暗く、ごちゃごちゃした感じにはなっていますが、なぜか違和感をまったく感じさせません。たぶん、現実もごちゃごちゃしているから、違和感を感じないのでしょうが、それが全部計算されているかと思うと、本当にすごい。

ほぼ全てのバットマンシリーズを見ていますが、やはり初めて見たこの作品が一番面白い。この作品がメガヒットしたから、かなりのシリーズが続いていったんでしょうね。

主役のバットマンのキャラ設定は普通ですが、それぞれの悪役のキャラ設定で作品の良し悪しが変わるのもこのシリーズ特徴です。

余談ですが、「バットマン オリジナル・ムービー」という、海外ドラマの映画版が深夜でやっていたのを見たことありますが、まぁ非道い。衣装ペラペラ・・・。B 級なのでそういう目でみたら笑えますが、アクション映画というよりは、完全なドタバタコメディに仕上がっています。ヒーロー物なのに、コメディって・・・。この作品は、一つの記事にするに足りない内容なので、敢えてこの記事の最後に書きました(^^

Prince - Batdance

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